豊山町議会 2016-06-20 06月20日-02号 気象庁が出しているデータを見ると、ラニーニャ現象発生時の夏、6月から8月の天候の特徴として、降水量が西日本太平洋側で大変多く、梅雨の時期の天候の特徴としても、降水量が西日本太平洋側で大きい傾向にあるということです。まさにことしは、特に水害に対して注意をしていかなければいけない年なのではないでしょうか。 そこでお聞きいたします。